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答えを受けて追加質問されることが多いため、最初の回答は簡潔にまとめましょう。目安は1分以内です。受け答えを通じて双方向のやり取りができるかをチェックされている可能性もあります。すべてを一気に説明しようとせず、面接官との会話のキャッチボールを心がけることが大事です。
ここからは、転職活動の面接で特技や趣味を聞かれたときの回答例を紹介します。今回は、ジャンル別に4つのパターンを用意しました。追加質問を想定して、簡潔に答えるのが基本ですが、回答のボリュームについては適宜調節してください。
特技は英会話です。学生時代から英語が得意で、英会話教室にも通っていました。大学では国際交流サークルに所属して交換留学生の日常生活をサポートするボランティアを行っていたため、日常会話は英語で行えます。その際には、ネイティブからも発音がきれいだと褒められます。
特技はプログラミングです。日本の小学校でもプログラミング教育が必修化されるなど、これからの社会では求められる能力であると考え、市販のテキストなどを使って独力で学びました。専門的な知識が身に付いただけでなく、プログラミングの作業を通じて、目の前の課題を論理的に整理する思考力も鍛えられました。
趣味はWebデザインです。日ごろからさまざまなサイトを閲覧するうちに自分でも作ってみたいと考えるようになり、Webデザインスクールで学びました。PhotoshopやIllustratorなどの基本ソフトを使いこなすことができます。次々と技術が進化していく世界であるため、トレンドをキャッチするための情報収集が欠かせません。関連する知識として、Webマーケティングについても勉強中です。
私の特技は水泳です。小学校から始めて高校の部活まで続けていましたので、体力には自信があります。また、どうすれば過去の自分の記録を超えられるのか、自問自答する過程で、集中力や自己管理能力が身に付いたと感じています。
次回は面接で特技としてアピールできる4つの要素をご紹介していきます。