賃貸仲介の仕事は主にこのような流れで進んでいきます。
1.自社のホームページ、ポータルサイト、広告などに物件情報を掲載する
2.お客様の問い合わせに対応する
3.お客様を内見に案内する
4.重要事項説明をして契約手続きをする
お客様の反応を得るためにやること
売買の仲介と違い、賃貸の仲介はお客様の反応があってから対応することが多いです。お客様は引越し先を探してポータルサイトや広告などを見て気に入った物件を見つけたら不動産屋へ問い合わせをしてきます。
この問い合わせを増やすために、物件情報を掲載するのが最初の仕事です。どのような物件かわかりやすい文章を作成したり、魅力的に見える写真を撮ったりして、お客様の目に留まるようにします。
お客様の反響に対応する
物件情報を見て問い合わせをしてきたお客様に対応するのが次の仕事です。問い合わせはメールや電話で来ることもありますし、直接来店されることもあります。最近ではSNSからの問い合わせも増えてきています。
問い合わせのあった物件についてはもちろん、いつでもおすすめの物件を紹介できるよう、常に準備を怠らないことが大切です。
物件案内をする
紹介した物件が気に入ってもらえたら内見にご案内します。時間があれば、問い合わせがあった日にお連れすることもあります。
内見は土日に集中することが多いです。1件だけで決める人は少なく、1組で1日数件回るのが一般的です。遠方の方にはZoomなどのオンラインツールを利用して内見をする方法も増えてきています。
契約などの事務手続き
実際に見てその物件を気に入ってもらえたら、契約手続きに入ります。いきなり契約するわけではなく、まずは貸主や管理会社に連絡し入居審査に入ります。
その他、家賃、敷金礼金等の確認、重要事項説明などを経て契約に至ります。煩雑な事務手続きはやや面倒に感じますが、入金を確認できるとほっと一息つけるでしょう。入居日に借主に鍵を渡せば仲介の仕事は完了です。
なお、後ほど説明しますが、重要事項説明は宅地建物取引士の資格を持っている人しかできない仕事です。
賃貸仲介の勤務時間や休日など
不動産業界は一般的に土日も営業していますから、賃貸仲介の仕事も当然土日は出勤日です。お客様が物件を見に来るのは土日に集中します.
賃貸仲介は、お客様の問い合わせに対応するのが仕事の基本です。閉店間際に問い合わせが来て話が長引くということでもなければ、それほど残業はありません。
繁忙期は忙しい
春や秋の引っ越しシーズンはとにかく忙しくなります。
ここは稼ぎどきなのでがんばりたいところ。インセンティブを稼ぐチャンスです。