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暮らし方が違う他人が行う共同生活(以下ルームシェア)。相手の多くは友人や恋人...気心が知れたもの同士だからこそ、しっかりとルール・決め事を定めておくことがポイントです。共同生活のささいなことで友情にヒビが入ったり、我慢生活を強いられるのは避けたいですね。お互いに納得できる、また守れるルールを共同生活前に決めておきましょう!
共同生活において、1番のトラブルになるのは金銭についてではないでしょうか?例えば、家賃を「友達なんだから、立て替えておいて!」「来月まとめて払うから!」と言われたら、あなたならどうしますか?最初に決めておくと悩まずスムーズに解決するので、必ず決めておくといいでしょう。
家賃などは○日までに支払うと決めておくようにします。光熱費は毎月固定額を決めておき、足りない月は余った月の残金をあてる、などもいいのではないですか。
また入居前・入居時に預かり金のようなものをお互いに出し合っておくと、滞納した場合やお金が厳しい月でも相手のお金を頼らずにすみます。使ってしまった分は翌月からコツコツと預かり金を元の金額に戻すようにしましょう。
その他共用で使うものを購入する物用の財布を用意するといいでしょう。その際に共同で購入するものを明確に定めておきましょう。もしくは毎回購入時にリストを制作し、全員のOKが取れたら購入などのルールでもいいと思います。
金額が決まっている家賃以外の光熱費や生活費は、全員が残金や使用用途を分かるようにしておくとトラブルの軽減されます。レシートを必ずもらうようにし、それをノートに貼り付け、残金を記載するだけでも良いと思います。
金銭の次に大切なのが生活する上でのルールです。誰か一人の負担が極端に増えたり、我慢生活を強いられないやめにもしっかりと決めておきましょう。
掃除やゴミ出しなどの当番は最初に決めておきましょう。その際にどのレベルまで掃除をするかどう掃除をするのかなど、事前に基準を決めておくと良いです。清潔度合いは個人差がありますので、決めておくことで「相手が掃除が雑!」なんてトラブルも減るのではないでしょうか。
当然ですが、共同で使うなら常に綺麗に使うように心がけましょう。
共同生活で相手も物を勝手に使った、勝手に食べたなどもトラブルの1つです。飲食物なら名前を書いたり、冷蔵庫内をボックスなどで個人スペースを作ったりするのが良いでしょう。
「門限●時、遅くなる場合は●時までに連絡する」などを決めておくようにしましょう。その他も「報連相」を徹底しておくと、何かあった時にはいち早く解決できるのはないですか?
また帰宅の際は、足音や生活音などでルームメイトの迷惑にならないように注意しましょう。
友人や共通の知人であっても、誰か客人を招く際は、ルームメイトに相談・報告するようにしましょう。
その際に、客人の滞在時間、または宿泊時のルールを決めておくと良いでしょう。深夜に騒いでいると、ルームメイトへの迷惑だけでなく、ご近所トラブルにも発展することもあります。
タバコの煙が苦手な人の他に、喫煙したお部屋は壁紙が汚れてしまうので、退去時に修繕費が必要になる場合もあります。そのことを考えて喫煙可能場所を決めておきましょう。
その際に、修繕費についても決めておくと退去時にもスムーズです。
また、昼間はあまり気にならない電話ですが、夜間の電話については、部屋でだけ可能にする、イヤホンをつければ可能にするなど、決めておくことでストレスを取り除けます。
最初にルールを決めるとはいえ、生活の中で問題点なども出てくるものです。「必要に応じて話し合いを持つ」というのも大切ですが、定期的な相談会を設けておくのが良いでしょう。月1回くらいのペースで良いのではないでしょうか?
紛失が起きた際に、ルームメイトが疑われやすいので、急用であっても勝手に相手のお部屋に入らないようにしましょう。
信頼しているルームメイトを疑わないためにも鍵をかけれおくのも良いのではないですか?
例えば当番を忘れているのに気がついたら、教えてあげるのも大切ですが、ルール違反の際の対処も全員が納得する内容で、最初に決めておくことをお勧めします。
ペナルティを決めずに、忘れているのに気づいたら、その人が代わりにする...みたいにすると、だんだん1人の負担が増える原因にもなるので、事前に決めておくとストレスも軽減されると思います。
気づいてやってくれた人の当番と変わるなど代変え案の他、
1回目は注意・2回目はペナルティなどペナルティ頻度や、掃除+●日にしたりなど内容を、ルームメイトと話し合って納得する形を決めましょう。
その際に、「掃除はあとでしようと思っていた」などの入れ違い・勘違いをなくすために、●時までに終わらす、などのルールを追記するのも良いでのはないでしょうか。
ルームシェア解消は数ヶ月前に申告する
もしルームシェアを解消したいなら、「最低●ヶ月前に報告・相談する」を決めておきましょう。
相手のお部屋探しや引っ越しなども考慮し、余裕を持って伝えましょう。
また、共同で購入した家具家電の所有権なども事前に決めておくと、最後までトラブルなくルームシェアが解消できます。
せっかくワクワクして始まったルームシェアが些細なことで、窮屈になったり、関係性にヒビが入ったりするのは嫌ですよね。そうならないために、気心知れた仲だからこそ、ルールはしっかりと決めるようにしましょう。