HACCPによる店内の衛生管理
ハサップとは、飲食店や食品製造業など店舗や工場の衛生管理をするための手法です。
2011年に石川県の焼肉店でユッケを食べたことからO157に感染した人が、4名も亡くなられた事件がありました。社長が泣きながら会見されていたので覚えいる方もいるかもしれません。
どれだけ注意しても完全に食中毒を防ぐことは難しいかもしれませんが、厚生労働省のホームページでは2021年6月よりハサップによる衛生管理が原則必要とされています。
以下はハサップの手順になります。
- HACCPチームを編成する
- 食品の説明・記述(安定性、賞味期限、包装、流通形態)
- 製品の使用方法を確認する
- 製造工程一覧図(フローチャート)の作成
- 製造工程一覧図の現場での検証
- 危害要因を分析する (原則1)
- 必須管理点(CCP)を設定する (原則2)
- 許容限界(クリティカルリミット; CL)を確立する (原則3)
- CCP の測定(モニタリング)方法を確立する (原則4)
- 許容限界から逸脱があった場合の是正措置を確立する (原則5)
- 検証方法の手段を確立する (原則6)
- 記録をつけ、文書化を行い、それを保管するシステムを確立する (原則7)
事業者様には上記手順を遵守していただくことが必須となりますが、当社では、ハサップのよる衛生管理を前提とした内装やレイアウトのご提案が出来ます。
岡山市で食品製造業を開業される方はテナント探しおよび工事についてもワンストップでご提案可能です。
ぜひ当社へご相談ください。