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未経験から不動産営業になる方法

部屋探し・不動産のお役立ち情報『未経験から不動産営業になる方法』
未経験から転職するには、不動産営業として必要なスキルがあることをアピールするのがポイントです。不動産営業の経験はなくても、これまでの仕事で得たスキルや経験から当てはまるものを見つけて、面接や書類選考で伝えましょう。

人柄のアピール
商材だけではなく、営業担当者の人柄を売り込む仕事という側面も大きいのが不動産営業です。
競合が多いこともあり顧客から信頼を獲得することで成果に繋がる可能性が高まります。
誠実さや人当たりの良さなどの人柄を伝えることも、未経験転職では大きなアピールになります。

クロージング能力のアピール
住宅の購入や賃貸契約という重大な決断を顧客に迫る仕事ですが、前述の通り、「希望」と「現実」がマッチしない場合も多いのが現実です。
そのため、何が譲れない条件なのかを明確化し、優先順位をつけて、希望する条件を緩和させながら相手に決断させるクロージング能力が必要です。

交渉能力のアピール
不動産営業は、物件の売買や賃貸において、顧客や取引先との交渉が日常的に行われます。
顧客の要望を上手くまとめ上げながら、会社側の利益も確保するバランスを保つには、交渉能力は必要不可欠です。
このスキルを持っていることを上手くアピールできれば、不動産営業が未経験であっても採用してもらえる可能性は高まるでしょう。

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