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実は違う!貸倉庫とトランクルーム違い

「実は違う!貸倉庫とトランクルーム違い」
「多くの物品を収納したい」「引っ越しの際に一時的に荷物を預けたい」といった理由で、物品の収納場所をお求めの方からのお問い合わせは頻繁に寄せられます。おそらく、「貸倉庫」や「トランクルーム」といった言葉をご存知かもしれませんが、実際には倉庫には複数のカテゴリが存在し、契約形態も様々です。
今回は、「貸倉庫」と「トランクルーム」の相違についてご説明させていただきます。
貸倉庫 貸倉庫は、不動産の賃貸契約を結びます。 住居用のアパートや、事業用の事務所と同様の契約形態を有します。 建物(スペース)を借り受け、荷物の出し入れはいつでも可能です。 賃貸部分は自由に使用できる一方で、賃貸人による荷物の保証義務が生じないのが特長です。
トランクルーム トランクルームは、寄託契約を締結します。 スペースを単に借りるのではなく、物品を預かるための契約です。 倉庫業者は国土交通大臣に登録されており、荷物の保管に関する義務が発生します。 このため、荷物を出し入れする際には事前の申請と業者との立会いが必要です。貸倉庫のメリットとデメリット
ここでは、貸倉庫の特徴について詳しく考察してみましょう。貸倉庫の利点と欠点は以下の通りです。
◎メリット ・時間制限がなく、柔軟に利用可能 ・大型の荷物も収納可能 ・スペースが必要な場合、坪単価が比較的リーズナブル ・賃貸条件によっては、内装やレイアウトの変更が可能
◎デメリット ・収納された荷物に関する保証義務は存在しない ・不動産の賃貸契約のため、保証人が必要 ・荷物の保管環境が必ずしも適しているわけではない
貸倉庫はスペースが豊富で大容量の荷物を収納できます。一部の契約では、内装やレイアウトの変更が可能で、柔軟に利用することができます。
ただし、貸倉庫は単なる建物の貸し借りであり、収納された荷物に対する事業者の保証義務はないため、荷物が損傷した場合も補償がない点に留意が必要です。また、不動産契約のため、保証人が必要となり、荷物の保管環境が必ずしも理想的であるわけではありません。
トランクルームのメリットとデメリット
次に、トランクルームに関する特徴を掘り下げてみましょう。
◎メリット ・事業者が荷物に対して保証義務を負う ・空調設備など、保管環境が整備されている ・多様なサイズやプランが提供されている
◎デメリット ・荷物の出し入れには申請と業者の立会いが必要 ・時間制限が存在し、自由な出し入れができない 貸倉庫と比較してトランクルームは、様々なサイズのオプションが豊富に提供されているため、荷物の量に応じて最適な選択肢を見つけることができます。
出し入れには手続きが必要であり、時間制限があるため、柔軟性には制約がありますが、整備された保管環境において安心して荷物を預けることができます。
まとめ
今回は、貸倉庫とトランクルームの相違についてご紹介いたしました。
荷物の量や出し入れの頻度などを考慮しながら、最適な保管場所を見つけることが重要です。
また、管理会社によっては契約条件により収納できない物品が存在する場合があるため、契約前に細心の注意が必要です。
当社では、お客様のご要望に合わせて最適な物件をご提案しております。 「こんな物件があったらいいな...」 どんなご相談にもお応えできるよう、ぜひ当社までお気軽にお問い合わせください!
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