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建設業の倒産件数が急増

「建設業の倒産件数が急増」
前年をさらに上回る急増ペースで推移し、通年では過去10年で最多を更新する見込みとなっている。 木材をはじめとした建築資材価格の高止まりに加え、建設現場での「職人不足」と求人難に伴う人件費の高騰が、要因とのことです。
当社でも内装や外装の工事などで建設関係の業者には、お世話になっています。
ゼネコンなどでは、工期が2〜3年などあるものも多く、当初の契約時点よりも
材料や人件費などが1年で2〜3割増加して、利益を圧迫するようです。
家を建てるハウスメーカーなどは、工期は短いものの人件費や材料費が値上がりした
分を価格転嫁し難い面があるようです。
家を建てる方もハウスメーカーを何社か回って、プランや金額を比較して注文しますから
原価+ハウスメーカーの利益(2〜3割)=見積価格では、受注自体が厳しくなりので
そこから値引きが必要になると思われます。
また現場の職人さんの平均年齢は55歳、若い人が建設業界に入って
こないため人手が足らないことも人件費が高くなる要因となっています。
マンションやテナントの工事を発注している場合に建設業者が倒産することが
一番困るパターンだと思います。
小規模な工事では、完工後の支払いが一般的ですが、大規模工事の場合
着手金、中間金などがあり、完成前に業者が倒産した場合に、かなりの
損害となることが想定されます。
完成後でも、設備保証や躯体の保証が受けれなくなることもあります。
上記のようなケースを避けるために事前の調査が必要になります。
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