貸店舗から居抜き/テナント物件・事務所/オフィス・倉庫等のお役立ち記事から注意事項などを専門スタッフがブログ記事で綴っています。
店舗・事務所・倉庫・工場 ブログ記事
投稿日:
テナント退去時のスケルトン返しにかかる費用について

スケルトン返しとは、テナントを退去する際に、借りた当初の状態(床・壁・天井・設備をすべて撤去した状態)に戻して返すことを指します。
この工事費用は店舗の規模・業種・物件の状態によって大きく異なります。
1. スケルトン工事の費用相場
| 店舗規模 | 費用相場(1�屬△燭蝓� | 総額の目安 |
|---|---|---|
| 小規模(10〜30�屐� | 3万〜6万円/�� | 30万〜180万円 |
| 中規模(30〜100�屐� | 2.5万〜5万円/�� | 75万〜500万円 |
| 大規模(100�岼幣紂� | 2万〜4万円/�� | 200万〜1,000万円以上 |
💡 一般的な相場として、1�屬△燭�2〜6万円程度。
店舗の規模が大きくなるほど坪単価はやや下がる傾向にあります。
2. 業種別の費用の違い
業種によって撤去する設備や工事の難易度が異なるため、業種ごとの費用相場を見てみましょう。
| 業種 | 費用相場(1�屬△燭蝓� | 理由・ポイント |
|---|---|---|
| 物販店・オフィス | 2〜4万円/�� | 比較的シンプルな内装のため、費用は低め |
| 飲食店 | 3〜6万円/�� | ダクト・排気設備・グリストラップ撤去が必要 |
| 美容院・理容室 | 3〜5万円/�� | 配管・電気設備の撤去が多く、中程度の費用 |
| クリニック | 4〜7万円/�� | 特殊設備(レントゲン室・給排水設備など)の撤去が高額 |
| フィットネスジム | 3〜6万円/�� | 天井・床の防音設備や大型機器の撤去が必要 |
3. スケルトン工事の内訳
スケルトン工事の費用は、主に以下のような項目で構成されます。
�� 内装解体費用(20〜50%)
- 壁・天井の撤去:5,000〜15,000円/��
- 床材の撤去:5,000〜10,000円/�屐淵灰鵐�リートなら高額)
- 什器・備品撤去:3万〜20万円(什器の量による)
�� 設備解体費用(30〜50%)
- 電気設備の撤去:10万〜50万円(業種による)
- 給排水・ガス設備の撤去:20万〜100万円(飲食店は高額)
- 空調設備の撤去:10万〜50万円(天井埋め込み型エアコンなど)
- ダクト・換気扇撤去:20万〜100万円(飲食店は要注意)
�� 廃材処理費用(10〜20%)
- 産業廃棄物の処分費用:5万〜50万円(解体量による)
- 特殊廃棄物(塗料・油など):10万〜100万円(業種次第)
�� 原状回復工事(5〜15%)
- コンクリートの補修:5万〜30万円
- 防水・防火対策の復旧:10万〜50万円
- その他(借主指定の修繕):数万円〜数十万円
4. 費用を抑える方法
- 複数業者に見積もりを取る(2〜3社以上比較)
- 可能な部分をDIYで撤去(什器・家具・簡易な内装など)
- 次の借主に譲渡できる設備を交渉(エアコン・什器など)
- 業者に「廃材の再利用」を提案する(リサイクルでコストカット)
- 退去時の契約内容を事前確認する(オーナー負担部分がないかチェック)
5. まとめ
- スケルトン工事の費用は 1�屬△燭�2〜6万円 が相場。
- 飲食店・クリニック・ジム などは設備撤去が多く、高額になりやすい。
- 契約書を確認し、負担範囲を明確にすることが重要。
- 複数業者の見積もり+コスト削減策の活用 で費用を抑えることが可能。
テナントの退去を検討する際は、まず 契約書の原状回復義務を確認 し、早めに見積もりを取ることをおすすめします!
当社では、飲食可能店舗・居抜き店舗・貸店舗・貸事務所(オフィス)・貸倉庫・物流倉庫・作業所、借地、等々岡山のテナントや土地の情報を豊富に取り揃えております (^_-)-☆ご相談お待ちしております♪
店舗・事務所・倉庫・工場に関するご相談
SNSでシェアする
関連記事
-
BRUNO不動産 本店営業部
086-259-0450













