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居抜きで飲食店をはじめるメリットと物件の探し方��

居抜きで飲食店をはじめるメリットと物件の探し方��
前回からの続きで【居抜き物件で飲食店を始めるメリットと物件の探し方】についてお話しさせて頂きます。
条件にあった居抜き物件を探し出すにはタイミングも重要です。
物件探し中には、こまめに業者に連絡を入れ、インターネットをチェックするなど、新しい物件が出ていないか確認しておきましょう。
また具体的に出店したい地域が決まっているなら、足を運んで探してみることもできます。
日頃から「お店を出したい」旨を知り合いなどに伝えておくだけでも、店舗を売却したい方との接点が作れる可能性が生まれます。
いずれの方法で探すにしても、気になる物件がある場合は必ず一度は内見するようにしましょう。
【料金交渉と契約】
初期費用を抑えるためには、少しでも安く物件を借りたいものです。
居抜きで契約を結ぶ前にしっかりと物件を確認し、気になる部分に対しては料金交渉を行いましょう。
契約前にチェックしておきたい注意点には、主に以下のものがあります。
【リースやレンタル】
なかには、造作譲渡でお金を払って受け取ったものと考えていたものが、リースやレンタル品だったというトラブルもあります。
居抜きでリース品が含まれていた場合には、引き継ぎの際にリース会社が回収してしまい、冷蔵庫などの重要な設備が無くなる、リース料金を引き継ぐことになり支払いが生じるなどの問題が生じます。
エアコンや業務用冷蔵庫などの大型電化製品は、リースのケースが多々あります。
また、ビールサーバーやおしぼりウォーマー、玄関マット、USEN放送の設備などに多いのがレンタル品です。
実際にリースやレンタルの品目を確認し、一覧にまとめておくと安心です。
【数量や金額・状態】
居抜きの場合には、厨房機器、テーブル、椅子、電話機やレジスターなどの設備や備品がどこまで残されるのかをきちんと確認し、決定した内容は書面に残しておく必要があります。
そして、見ただけでは立派な厨房機器でも、動かしてみると劣化などのため十分に使うことができない場合もあるでしょう。
口約束では、それぞれの使用状態や数量、造作譲渡の場合の金額など、一度決定したことをあとから確認することができません。
そのため、居抜きの内容は契約前にリストを作成して、さらに引き渡し時にしっかりチェックをすることが、トラブルの軽減に役立ちます。
次回に続く。
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