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失敗しない!テナント入居の手順と注意点

テナント入居前に知っておきたい手順と注意点
テナントに入居する際は、居住用賃貸とは異なる確認事項が多くあります。
また、入居審査に通るか不安を感じる方も少なくないでしょう。
本記事では、テナント入居までの流れや審査内容、事前に押さえておくべき注意点をまとめます。
テナント入居までの4つの流れ
契約申込書の提出
テナント契約を希望する場合、まずは申込書を提出します。
氏名・住所などの基本情報に加え、収入状況や連帯保証人の情報が必要な場合があります。
これらは賃料の支払い能力を確認するために用いられます。
なお、テナント契約は一定期間が基本で、中途解約時には違約金が発生することもあるため注意が必要です。
申込書以外の必要書類の提出
登記簿謄本、決算書、会社案内などが求められる場合があります。
新規事業で提出が難しい場合は、事業計画書や資金計画書を提出します。
書類は事業内容や収益性、反社会的勢力との関係がないことを確認する目的で使われます。オーナーとの面談
物件によってはオーナー面談が行われます。
人柄や事業の継続性を確認するため、事業計画の説明を求められることもあります。
この場で条件や契約内容を詳細に確認できるため、契約の食い違いを防ぐ効果もあります。審査結果の確認
書類と面談内容をもとに審査が行われます。
通過すれば契約手続きへ進みますが、連帯保証人の追加や保証会社利用を条件にされる場合もあります。
審査期間は1週間程度が目安です。連絡がない場合は不動産会社へ確認しましょう。
入居審査に通りやすい人・通りにくい人
通りやすい人の特徴
賃料を安定して支払える十分な収入がある
申込者や保証人の身元が明確で信用力がある
会社の事業内容・財務状況が健全
家賃が収入の25〜30%以内に収まっている
通りにくい人の特徴
家賃が売上・収入に対して高すぎる
現実性のない事業計画
連帯保証人がいない、または保証能力が低い
反社会的勢力と関係があると疑われる業種
過去に家賃滞納や事件トラブルがある
自己破産歴がある
態度や印象が悪く、トラブルを起こしそうと思われる場合
契約前に確認すべき2つの注意点
契約書の内容を細部まで確認する
物件概要、賃料、敷金・礼金、契約期間、更新条件、解約条件、修繕負担などをチェックします。
不明点は必ず事前に質問し、普通借家契約か定期借家契約かも確認しましょう。費用と支払先を把握する
近年は敷金・保証金不要の物件も増えていますが、賃料、仲介手数料、保険料、礼金などの初期費用がかかります。
契約をキャンセルすると違約金が発生する場合もあるため、契約内容を十分に理解しましょう。
まとめ
テナント契約は住宅契約より複雑で、内容を理解していないとトラブルにつながります。
入居までの流れや審査の基準、契約時の注意点を押さえておけば、スムーズに契約を進められます。
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