キッチンは毎日使う場所。だからこそ工夫次第で省エネ効果が期待できます。家電製品の使い方や調理の仕方など事細かくチェックして、キッチンでできる省エネテクニックを見てみましょう。冷蔵庫24時間通電している冷蔵庫は少しのことでも節約に気を遣いたいところ。まずは「詰め込まず、開閉を減らす」こと。熱いものは冷めてから入れることで余分なエネルギーが消費されるのを防ぎます。また、設置場所などにも気を付けて効果を上げましょう。ものを詰め込みすぎない!庫内は約7割程度にしておくのがが理想的。冷気の吹き出し口を食材で塞でしまうと冷却効率が下がります。また何がどこにあるかすぐに判断できれば、扉の開閉時間が短くなって余計な電力を抑えることができます。年間約960円の節約 無駄な開閉はやめよう調理の際、必要な食材はなるべくまとめて一度に出すように。何が入っていたかの確認の為だけに明ける事がないように、庫内のどこに何が入っているのか普段から把握しておきましょう。年間約230円の節約 開けている時間を短くしよう扉を開けっ放しにしているとどんどん冷気が逃げて行きます。元の温度に戻すのに電力を消費するのでできるだけ開閉は素早く。買ってきた食材を収納する時は、野菜室に入れる、冷凍室に入れる、など扉を開ける前に分けておいて後は入れるだけの状態にしておきましょう。年間約130円の節約 温度を適切に設定しよう手動設定の場合周囲温度15度で「強」から「中」に変更することで平均11%の節電に。夏場は開閉の度に温度が上がりやすくなるので「自動」や「エコ運転」機能がある冷蔵庫の場合は効果的です。年間約1,360円の節約 壁からの距離に気をつけよう放熱しやすいように周囲の壁から5cmほど離して設置できるよう心がけましょう。また、直射日光の当たる場所やガスコンロなどの熱源近くは避けて下さい。上と両側が壁に接している場合と上と片側が壁に接している場合とを比較すると年間約990円の節約 電子レンジ電子レンジを有効に使うとエネルギーの節約に繋がります野菜の下ごしらえはレンジを利用ほうれん草やキャベツなどの葉もの野菜を例にとって、ガスとレンジでの調理時のエネルギーの差を確認してみましょう。ガスコンロ:約1,250円 電子レンジ:約290円年間約960円の節約 炊飯器とレンジどっちがお得?保温時間4時間が目安でそれ以上になるとレンジで温め直す方が使うエネルギーは少ないです。 少量の食品はレンジで調理みそ汁の温めや、お弁当のおかずなど少量の調理はガスより電子レンジがお得。短時間でできるうえ、調理器具を洗う手間も省けます。 熱効率を良くするターンテーブルの外側の方が早く熱くなります。配置は外側に。二つ以上の食品を一度に加熱する場合は間隔を置きましょう。また解凍する食材は熱が通りやすいように、肉は重ならないように、ご飯は平にしてラップしてから冷凍しておくと効果的です。 コンロコンロはちょっとした工夫が大きなエネルギー削減につながります。炎は鍋底からはみでないように!炎のはみ出してる部分はきちんと鍋に当たらず、無駄なエネルギーになります。年間約360円の節約 鍋底の水滴は必ず拭いてから調理調理より前に水を蒸発させるためにガスを使われてしまうので無駄になります。 鍋にフタをするフタを使う事によって弱火でも鍋の中の温度を高く保てます。 お湯を沸かすときは、給湯器のお湯をお湯を沸かすなら、給湯器のお湯から沸かしましょう。水から沸かすより短時間ですみ、ガス代も節約になります。
関連した他の記事 秋の夜長は照明もこだわろう!1万円以内のリーズナブルなおしゃれライト3選+α バスタブのサイズ一覧 耐震性のある建物構造の種類 カップル向け賃貸に関する豆知識 -タイプ別おすすめな部屋-
キッチンは毎日使う場所。だからこそ工夫次第で省エネ効果が期待できます。
家電製品の使い方や調理の仕方など事細かくチェックして、キッチンでできる省エネテクニックを見てみましょう。
冷蔵庫
24時間通電している冷蔵庫は少しのことでも節約に気を遣いたいところ。まずは「詰め込まず、開閉を減らす」こと。
熱いものは冷めてから入れることで余分なエネルギーが消費されるのを防ぎます。
また、設置場所などにも気を付けて効果を上げましょう。
ものを詰め込みすぎない!
庫内は約7割程度にしておくのがが理想的。
冷気の吹き出し口を食材で塞でしまうと冷却効率が下がります。
また何がどこにあるかすぐに判断できれば、扉の開閉時間が短くなって余計な電力を抑えることができます。
無駄な開閉はやめよう
調理の際、必要な食材はなるべくまとめて一度に出すように。
何が入っていたかの確認の為だけに明ける事がないように、庫内のどこに何が入っているのか普段から把握しておきましょう。
開けている時間を短くしよう
扉を開けっ放しにしているとどんどん冷気が逃げて行きます。
元の温度に戻すのに電力を消費するのでできるだけ開閉は素早く。
買ってきた食材を収納する時は、野菜室に入れる、冷凍室に入れる、など扉を開ける前に分けておいて後は入れるだけの状態にしておきましょう。
温度を適切に設定しよう
手動設定の場合周囲温度15度で「強」から「中」に変更することで平均11%の節電に。
夏場は開閉の度に温度が上がりやすくなるので「自動」や「エコ運転」機能がある冷蔵庫の場合は効果的です。
壁からの距離に気をつけよう
放熱しやすいように周囲の壁から5cmほど離して設置できるよう心がけましょう。
また、直射日光の当たる場所やガスコンロなどの熱源近くは避けて下さい。
上と両側が壁に接している場合と上と片側が壁に接している場合とを比較すると
電子レンジ
電子レンジを有効に使うとエネルギーの節約に繋がります
野菜の下ごしらえはレンジを利用
ほうれん草やキャベツなどの葉もの野菜を例にとって、ガスとレンジでの調理時のエネルギーの差を確認してみましょう。
ガスコンロ:約1,250円 電子レンジ:約290円
炊飯器とレンジどっちがお得?
保温時間4時間が目安でそれ以上になるとレンジで温め直す方が使うエネルギーは少ないです。
少量の食品はレンジで調理
みそ汁の温めや、お弁当のおかずなど少量の調理はガスより電子レンジがお得。
短時間でできるうえ、調理器具を洗う手間も省けます。
熱効率を良くする
ターンテーブルの外側の方が早く熱くなります。
配置は外側に。二つ以上の食品を一度に加熱する場合は間隔を置きましょう。
また解凍する食材は熱が通りやすいように、肉は重ならないように、ご飯は平にしてラップしてから冷凍しておくと効果的です。
コンロ
コンロはちょっとした工夫が大きなエネルギー削減につながります。
炎は鍋底からはみでないように!
炎のはみ出してる部分はきちんと鍋に当たらず、無駄なエネルギーになります。
鍋底の水滴は必ず拭いてから調理
調理より前に水を蒸発させるためにガスを使われてしまうので無駄になります。
鍋にフタをする
フタを使う事によって弱火でも鍋の中の温度を高く保てます。
お湯を沸かすときは、給湯器のお湯を
お湯を沸かすなら、給湯器のお湯から沸かしましょう。水から沸かすより短時間ですみ、ガス代も節約になります。